いびきの病院って何科?本気で治療したいあなたのための通院法

睡眠の病気

最近では男性だけでなく、女性の方でもお悩みになっていることがある『いびき』を治療するための病院について紹介していきます。いびきを治療する方法はいくつかありますが、やはり病院が確実です。

いくら禁煙しようとしても禁煙できないという方でも病院で治療をうければすぐに禁煙できた!という話も聞きますね。いびきも同じです。原因を科学的に確実に根絶できるのが病院のメリットです。

いびきの病院は何科にいけばいいのか

何科がいいかと言われると、耳鼻咽喉科・歯科・精神科・呼吸器内科などが主なケースです。ですが、これらがすべてがいびきの専門家というわけではありません。いびきは専門家に診てもらうのがいいです。

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「いびき外来」や「いびき・睡眠時無呼吸症候群」について専門とされている病院もありますので、そこに行くのがおすすめです。ホームページを調べてみると専門家かどうかわかるでしょう。

近くにそういうのがなくて困っている、という場合は、まずは耳鼻咽喉科に行ってみるのと良いかと思います。耳鼻咽喉科であれば鼻づまりの原因や、扁桃肥大など体の構造的な原因がないかどうかを診断してもらえます。

いびきを治療するために病院に行くときの3つのポイント

それでは、いびきを治療ために病院に行くときの3つのポイントを紹介していきます。やはり本気で治療には病院に通うのが一番確実ですが、事前に知っておいた方がいいポイントもあります。

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病院でどんな治療がされるか知っておく

まずは病院に通うことでどのような治療がされるのかある程度知っておくとよいでしょう。手術が必要なのか、薬を飲むのか、いろいろです。それもすべてはあなたがいびきをかく原因次第です。

原因によってその治療法も変わるのは当然ですね。病院でのいびきの治療方法をいくつか紹介していきます。あなたの原因がどれか次第ですが、ほぼこのどれかの治療法に該当するでしょう。

レーザー治療

睡眠時無呼吸症候群が原因のときもこれが使われるケースはありますが、レーザーを使った治療方法です。簡単に内容を説明すると、レーザーでのどちんこを焼き切るという治療方法です。

少し怖いですが、その効果は絶大です。もちろん、すべてのいびきの原因で効果的なわけではありませんが、レーザー治療で治せるものには非常に効果的です。痛みも伴いますので、しっかりを医師に相談しましょう。

枕やマウスピースを使う

そもそもの睡眠時の呼吸を整えることで治療するケースです。病気というよりは体の構造に異常がある場合にこのような方法がとられることもあります。お手軽にできるので、通院前に試してみるのもいいでしょう。

寝ている姿勢でもしっかりと呼吸できる道を作る枕を使ったり、下顎を前方に移動させ咽頭を広げるマウスピースを使うことで、睡眠時でもしっかりと呼吸できるようになります。お値段もお手頃のものも多いです。

どれくらいのお金がかかるのか

これもどの治療方法をするか次第で大きく変わります。さらに通院する病院によっても変わりますので、通院する際は事前に病院のホームページなど調べてみておくとよいでしょう。

レーザー治療ですと、何度か通院が必要ですが、全部合わせても数万円程度で済むケースも多いです。逆に手術をするケースになってしまうと、入院費などもかかってくるので、数十万規模になる場合もあります。

逆に、枕やマウスピースなどちょっとしたアイテムで治療していくケースになると、多少の診察料金とアイテム料金だけですので、数千円程度ですむケースもあります。安く済むにこしたことはないですよね。

治療期間はどれくらいになるか知っておく

これもまたまた原因次第になってしまいます。原因次第ばかりで申し訳ないのですね…。治療期間には正直、明確な目安はありません。個人差が大きすぎると言い換えてもいいでしょう。

いくつか参考情報を紹介しておきます。まずはレーザー治療を実施する場合です。レーザーを使った治療自体は数日で終わりますが、術後は炎症が起きてしまい、それが落ち着くまでには約2週間ほどかかってしまうと言われています。

1カ月はかからないことが多いですが、数週間は覚悟しておくことが必要です。逆に、マウスピースなどを使う場合は、それを使って寝るだけで一発で改善するケースもあります。1日で治ってしまうということもあるのです。

いびきってそもそも病気なの?

いびきってそもそも病気なの?という素朴な疑問があると思います。その答えとしては『原因によって病気にもなり得る』ということになります。実はいびきはおそろしい病気の前触れの可能性もあるのです。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)が原因の場合

世間的にも少し話題になっていることもあり、この睡眠時無呼吸症候群という言葉を聞いたことがあるかもしれません。これはいびきがシグナルとなるおそろしい病気です。なぜかというと『寿命』に関係があるからです。

過度な睡眠時無呼吸症候群は人の死亡率を約4倍に上昇させると言われるほど恐ろしい病気なのです。直接的にこの病気で死に至るのではないのですが、様々なおそろしい病気の引き金になるのです。

それ以外が原因の場合

睡眠時無呼吸症候群ではないものが原因の場合もあります。病気ではない、人間の体のつくりが原因になっているケースもあります。いくつか代表的なものを紹介していきます。

肥満が原因のいびき

肥満が原因でいびきをかくようになってしまうケースは非常に多いです。中年男性がよくいびきをかくというのは、この肥満が原因のケースが多いです。年を重ねるとどうしても肥満気味になりがちです。

首まわりの脂肪が気道を圧迫し、呼吸が満足にできなくなることから発生するのです。さらに、肥満になっていくと舌が重くなり、寝転がった際に舌が落ちて、喉の奥に舌が重なって呼吸を妨げます。

その結果、呼吸が乱れていびきをかいてしまう、というわけです。上向きで寝る習慣がある方は特に舌が落ちて喉をふさぎやすいので注意です。横向きで寝るだけでも改善効果があります。

鼻や咽頭などの構造異常が原因のいびき

鼻や咽頭などの構造に異常があることが原因でいびきをかくようになってしまうケースもあります。左右の鼻腔を区切っている鼻中隔という骨が曲がっている鼻中隔湾曲症が起因することもあります。

さらに、喉の奥にある扁桃が大きくなる扁桃肥大、他にも女性に特に多いケースでは、あごの骨が異常に小さい小顎症など、鼻、口、あご、喉などの構造に異常がある場合に睡眠時にうまく呼吸ができずにいびきをかきやすくなってしまいます。

病名のある病気のケースもあれば、うまれつきの身体のつくりが原因になっているケースもあります。特に小顔の方はそれが原因となるケースもあります。小顔もいいことばかりではないのです…。

咽頭とは、上は鼻腔(びこう)、前は口腔(こうこう)、下は食道と喉頭(こうとう)にはさまれた部分のことです。
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まとめ

いびきを治療ために病院に行くときに知っておいた方がよい情報をまとめて紹介してきました。いびきには何らかの病気がケースの場合と、そもそもの身体の構造が原因になっている場合があります。

原因によって通院しべき科もかわるのですが、原因からわからないケースも多いです。まずは病院にいってみて自分のいびきの原因を知ることも重要です。そうすれば病院のほうから正しい科に案内もしてくれます。

いびきは睡眠の妨げになるだけでなく、おそろしい病気の前触れになっているケースもあります。知らず知らずにあなたの寿命が縮んでいるかもしれません。しっかりと通院して確実に治療することをおすすめします。