お風呂に入ると寝れなくなる?入浴は睡眠の何時間前がベストか

睡眠の質

1日の疲れを洗い流してくれるお風呂は日本人であればほとんどの方が大好きですよね。特に女性はついつい長い時間のんびり入浴してしまいがちですよね。そんなお風呂は睡眠との関係も深いです。

お風呂は夜に家に帰ってから入るでしょうが、実はお風呂に入るとすぐには寝れなくなるという話もあります。では入浴は睡眠の何時間前がベストなのか?そのあたりを詳しく紹介していこうと思います。

寝る前にお風呂に入ると寝れなくなる理由

寝る直前にお風呂に入ってしまうと、寝つきが悪くなってしまうので注意が必要です。まず、人間は体温が下がってきたときに徐々に眠たくなってくるという特性があります。

雪山で凍えて眠くなっている映画のワンシーンは人間の作り的に正しいのです。お風呂に入ると、当然のことながら人間の体温は上昇します。体の芯からポカポカになってお風呂を上がった時にはかなり体温があがっています。

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そして、そのまま布団に潜り込んでしまったとします。すると、布団により保温されてしまい、お風呂により高まった体温が下がらずに維持されます。体温が下がらないので、眠たくならずに寝つきが悪くなるということです。

睡眠の何時間前がベスト?質を高める5つの入浴方法

寝る前にお風呂に入ると寝れなくなる理由について紹介しました。ここからは睡眠の何時間前がベストなのかもあわせて具体的な睡眠の質を高めるための5つの入浴方法について紹介していきます。

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1.しっかりお湯につかる

睡眠の質を高めるためには、まずはお風呂でしっかりと体温を高める必要があります。そのためにはシャワーではなく、ちゃんとお湯につかるようにしましょう。一人暮らしなどではついついシャワーですましてしまいがちです。

シャワーではしっかりと体温があがりきらないこともあります。しっかりと肩までお湯につかって、体の芯から温まるようにすることが睡眠の質を高めるための第一歩なのです。

2.温度は40℃前後が目安

お風呂の温度は人それぞれ好みがあるでしょうが、人間の体温をほどよく高めることができるのが40℃前後なのです。体温が高くなればいいのであればもっと熱い方がいいのではないか、と思うかもしれませんね。

実は熱すぎるのは逆効果になってしまうのです。確かに体温は高くなりますが、入浴後の体温が低下する速度が速くなってしまうのです。何事もほどほどが一番ということです。

3.すこし暗めの照明が最適

お風呂の照明の調整できると、なお睡眠の質を高めることにつながります。お風呂の照明を調整するのは難しいかもしれませんが、可能であれば少し暗めの照明に調整するのがよいでしょう。

明るすぎると、脳が覚醒してしまい、その後の睡眠に悪影響を及ぼします。すこし暗めな程度が最適です。ですが、そのまま気持ちよくなってお風呂の中で寝てしまわないように注意してください。

4.就寝の2時間以上前に入浴する

入浴の直後に寝ようとすると寝つきが悪くなると紹介しました。それではどのくらい前にお風呂に入ればいいのかというと、2時間以上前に入るようにしてください。最低でも1時間前です。

入浴後にしっかりと温まって体温があがったところから、徐々に下がりだすにはこのくらいの時間が必要です。その間に睡眠の質を下げるようなことをしなければ、自然に眠くなってきてぐっすりと眠れるでしょう。

5.湯冷めしないように適温を維持

入浴後は自然と徐々に体温が下がってくるものですが、意図的に体温を下げるのはよくないです。逆に下がりすぎて風邪をひいてしまうかもしれません。寒くない程度の適温を維持しましょう。

体温を下げないように服を着こんで、、、ということはする必要はありません。普通に寒くない程度にリラックスしていれば問題ありません。すると、寒くない程度に自然と体温は下がってきます。

まとめ

お風呂に入ると寝れなくなる理由と睡眠の質を高めるための5つの入浴方法を紹介しました。間違っても寝るすぐ前にお風呂に入るのは避けるようにしましょう。せっかくぐっすり眠るためにお風呂に入ったのに、寝つきが悪くなってしまいます。

今日だけはほんとにぐっすりと寝たい!というときほど、事前にお風呂に入ってしっかりと体温をあげておきましょう。そのちょっとした準備で、あなたの睡眠に質がグッと高まり、ぐっすりと幸せな眠りに落ちることができるでしょう。