枕の正しい高さを調べて肩こりや頭痛を解消しよう

睡眠の質

枕が変わると寝付けなくなる…という方もよくいると思います。自宅のベッドではいつも通り寝れますが、ホテルなどで寝ると全然寝れないよ!という具合です。

これはいつもの過ごしやすい空間とは異なって、変に緊張してリラックスできずにうまく眠れない、という場合もありますが、枕は快眠と実に深い関係があります。ここでは枕の高さに着目して紹介していきます。

人それぞれ好みがあったりするものですが、枕の高さをあなたにとっての最適に調整するだけでも、普段の睡眠の質をあげて肩こりや頭痛を解消することができるのです。

枕の高さの一般的な最適はこれ

それではここからは枕の最適な高さについて紹介していきます。まずは一般的にどのような高さが最適かということを紹介していきます。これはあなたがどのような姿勢で寝るかにもよります。

お手軽に楽してスムーズな寝つきとスッキリな朝が手に入るおすすめの睡眠サプリはこちら

仰向けで寝るパターン

そもそも最適な寝る姿勢というものは、人間が真っ直ぐ前を見てに立っている状態で、そのまま横になった姿勢となります。その姿勢を楽に維持できるのが最適な高さです。

自然とこの姿勢になれる枕の高さ、形が最適なのです。一度ベッドに横になって真っ直ぐに天井を見てみてください。

あなたが首に力をいれたりしなければ真っ直ぐに天井を見れないのであれば、それは枕の高さや形が最適ではない、ということになるでしょう。

横向きで寝るパターン

横向きで寝るパターンも基本的には仰向けで寝るパターンと同じなのですが、仰向けは天井を真っ直ぐ見るイメージのところ、横向きは横を真っ直ぐに見ます。

横向きで寝る人は少し丸まったりすることも多いようですが、寝るときの最適な姿勢、という意味では丸まらない方がいいでしょう。

仰向け同様、真っ直ぐに前を見て立っている姿勢で、寝転んで横を向いた姿勢が基本的にはベストの姿勢です。横向きの場合はそれなりに高めの枕にする必要があります。

あなたに最適な枕の高さの調べ方

それではあなたに最適な枕の高さを調べていきましょう。最近ではマイ枕というようにあなた専用にしっかりと計測してオーダーメイドできるサービスもあります。

本気で最適な枕を目指すのであればマイ枕はおすすめですが、ここでは簡単に確認できるポイントや目安を紹介していきます。

お手軽に楽してスムーズな寝つきとスッキリな朝が手に入るおすすめの睡眠サプリはこちら

首はアーチ型になっている

品減の首はアーチ形になっています。後頭部をベッドにつけると、自然と首あたりに隙間が空くと思います。アーチ状なので当然ですね。

この隙間を自然に埋めることができる、というのが一つの目安になります。高すぎず、低すぎないようにこの隙間をうまく埋めましょう。

日本人の体格的のはほとんどの型が2.5cm~5.0cm程度になり、男性はだいたい4.0cm前後で、女性は3.0cm程度が平均値とされています。

あなたの体系によってかわる

あなたの身体の体系によっても最適な高さは変わってきます。身長などではなく、どちらかというと骨格やがたいの良さです。

がっちりとして体系の方は自然と厚みもでますので、高めの枕が最適になっています。逆に細身の方は厚みがあまりありませんので、低めの枕が最適になります。

ベッドの硬さを考慮しよう

ベッドや布団など寝転んだ時にあなたの身体は多かれ少なかれ沈み込みます。その沈み込み具合も考慮にいれて高さを考える必要があります。

やわらかいマットレスを使っていれば沈み込みも激しくなりますので、必然的に枕は低めを選ぶ必要がでてきます。枕の位置より体が下に沈み込んでしまうためです。

逆に硬めのマットレスや敷布団の場合は高めの枕を選ぶ必要が出てきます。あなたのアタマのサイズだけで選ぶと、実際にベッドに置いた時に思い通りの高さにならないこともあるので要注意です。

よくわからなくて迷ったときは低めの枕にしよう

とはいえ、実際に自宅のベッドに枕を置いてみるにはどうにも購入してみないとわかりませんが、購入してから高さが違うと困りますよね。

なかなか決めれなくて迷っている場合は、とりあえずは少し低めの枕にしておくのが無難です。理由は調整できるからです。

タオルなどをまいたり、たたんで枕の下に置いたりもできます。高さが足りない場合はそのように調整可能です。逆に低くはできないので、高めを選ぶときは要注意です…。

オーダーメイドのマイ枕の口コミや評判を調査!快適な睡眠が手に入るのか

2017.03.20

枕の高さで肩こりや頭痛が解消して睡眠の質に影響する理由とは

枕の高さがちょうどいいと快適な睡眠をとれるということなのですが、どちらかというと枕の高さが合っていないと悪いことが起こる、というように理解してもらいたいです。

それらの悪いことが改善されるため、結果的に枕の高さが最適であると、睡眠の質をあげることができるということになるのです。

では、どのような悪いことが起こるのか、代表的なものを紹介していきます。あなたが普段から悩んでいるものもあるかもしれません。

お手軽に楽してスムーズな寝つきとスッキリな朝が手に入るおすすめの睡眠サプリはこちら

肩こり

これは非常に有名かもしれませんが、枕の高さがあっていないと肩こりの原因になったります。枕を変えただけで肩こりが改善された!なんてことはよくあることです。

枕の高さが合っていないということは、つまりは寝ている時の姿勢が悪い、ということです。高さがあっていないと首から肩にかかる負担も大きくなり、肩こりの原因にもなってしまいます。

腰痛

マットレスで腰痛を改善する、というのはよく聞く話ですが、実は枕の高さも腰痛の原因になりえるのです。それは人間の身体の構造上の問題です。

問題とはいえ仕方ないのですが、人間の背骨は首から腰までなめらかなカーブを描いて繋がっています。枕の高さがあわないと首にかかる負担が大きくなります。

首にかかる負担が首の骨から背骨へと伝わり、最終的には腰までその負担がいってしまうため、結果的に腰痛の原因にもなりえてしまいます。

つらい腰痛は寝方で改善!今日から苦しまないための3つの治し方

2017.03.17

頭痛

頭痛には様々な原因がありますが、意外と枕が原因で頭痛になるケースもあるのです。朝起きた時に頭痛になりやすかったりすると、さらに注意です。

枕が後頭部宇を圧迫して、交感神経を適度に緊張させてしまうことから、脳への血流が悪くなってアタマが痛くなる、という具合です。

頭痛の原因になりやすい枕の特徴としては「硬すぎる枕」「低すぎる枕」です。頭痛持ちの方は一度枕を見直すのもいいと思います。

いびき

枕を変えるといびきが解消した!ということもよくある話です。いびきという寝ている状態で呼吸をするときの空気の通り道が狭いことが原因になったります。

枕の高さが合っていないということは高いにしろ低いにしろ、のどを圧迫して空気の通り道が狭くなってしまいます。

枕の高さを最適化することで、寝ているときの姿勢も正しいものとなり、その結果として空気の通り道も確保できていびきが解消する、といった具合です。

いびきの病院って何科?本気で治療したいあなたのための通院法

2017.07.17

いびきを本気で治す!自力も含めた8つの治し方

2017.03.28

旦那のいびきがうるさい!そのイライラを止めるための7つの対策

2017.03.27

まとめ

枕の高さに着目して、なぜ肩こりや頭痛が解消して睡眠の質を上げることができるのか、では一般的にはどのくらいの高さがベストとされているのか、さらにはあなたに最適な高さの調べ方を紹介してきました。

とはいえこれは目安ですので、自分は高めが好きで寝やすいんだ!といったこだわりもあると思いますので、そのあたりは自由に調整してください。

ただし、最初に紹介した枕の高さが合わないときの悪い症状にマッチしている場合は、早急に枕の高さを見直すことをオススメします。