飲酒後の眠れない夜を防ぐ寝る前の8つの対策で睡眠の質を高める

睡眠の質

たくさんお酒を飲んで楽しんだ夜の気分は最高でしょう。ですが、翌朝になってみると二日酔いでしんどかったり、たっぷり寝たはずなのになぜか寝た気がしなかったり、と目覚めが悪いと台無しですよね。

飲酒後はうまく眠れないのは必然ではあるのですが、それを防ぐための対策はあります。そのための寝る前の8つの対策を紹介していきますので、飲酒後でも睡眠の質をしっかり高めましょう。

飲酒後にやるべき寝る前の8つの対策で眠れない夜を防ごう

それではお酒をたくさん飲んだ夜でも睡眠の質を高めて眠れない夜を防ぐ飲酒後にやるべき寝る前の8つの対策について紹介していきます。どれも簡単にできることですので、ぜひ実践してみてください。

対策1.シャワーを浴びる

お酒を飲んでから帰宅するとお風呂に入るのが面倒ですよね。それでも軽くシャワーを浴びるようにしましょう。軽くシャワーで汗を流すだけでもサッパリして寝つきが非常によくなります。

注意点としては、お湯を張って熱いお風呂に入るのはオススメできません。血行がよくなり、余計にアルコールがまわってしまいます。お風呂での不慮の事故の要因にもなりかねません。

軽くシャワーで汗を流す程度にしておくのがほどよいです。もしあなたがまともに立てないくらい飲み過ぎてしまっている場合は、危ないのでシャワーもあきらめてお風呂には入らないでくださいね。

対策2.ビタミン剤を飲む

たくさんお酒を飲むと、体内でアルコールを分解するためのビタミンB群が大量に消費されます。つまり、あなたの身体がビタミン不足の状態に陥ってしまっているということです。

ビタミンが不足すると美容にもよくありません。さらに、身体に必要な栄養素が不足しているとしっかり回復できません。より睡眠の質を高めるためにも、不足したビタミンを補給しておきましょう。

余談ですが、病院で急性アルコール中毒の患者が運び込まれた際は、葉酸や硫酸マグネシウムが含まれた点滴をうつようです。体内の化学物質のアンバランスを修正する役割があるそうです。

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対策3.しっかりと水を飲む

お酒をたくさん飲むことで人は脱水症状に陥るです。お酒は飲み物ですが、水分補強はできません。逆に飲めば飲むほど水分が減少するものなのです。そのため、寝る前にしっかりと水分補給しておきましょう。

水分が不足している状態ですと、体の疲れも取れずに睡眠の質も下がります。事前にしっかりと補給しておきましょう。しっかり水分補給しておくことにより二日酔い対策にもなりますので、一石二鳥です。

対策4.二日酔い予防薬を飲む

二日酔い対策をしっかりすることにより、体調も整い、睡眠の質を高めることができます。二日酔い状態ではぐっすり眠れるわけがありません。市販の二日酔い予防薬で十分に効果があります。

有名なものをいくつか紹介しておきますが、コンビニでもお手軽に購入できます。二日酔い対策をしっかりすることが睡眠の質を高めることにもつながります。いろいろ試してよく効く薬を見つけておくといいでしょう。

対策5.抱き枕を抱いて寝る

お酒を飲んで酔いがまわると脳がマヒした状態になります。そのため、睡眠の質に大きく影響を及ぼす「寝返り」がうちづらい状態になってしまいます。そんなときには「抱き枕」が効果的です。

寝返りがうちづらくなると、体が凝って疲れがとれにくくなります。そのため、あお向けではなく抱き枕を抱いて横向きで眠ることで体がほぐれて睡眠の質が高められます。

さらに、アルコールによって喉が腫れたり、舌が弛緩して呼吸の通り道をふさいでしまう状態も改善され、眠りの質がさらに高まります。抱き枕はすばらしい睡眠アイテムなのです。

対策6.しじみ汁を飲む

しじみには二日酔いを予防する効能がたっぷりを含まれています。二日酔いにはしじみがいいと近年話題になっていますが、しじみには肝機能を保護する働きの成分がたっぷりと含まれています。

まさに二日酔い予防に最適な食品なのです。さらに、しじみ汁にすることで水分補給も同時に行うことができます。まさに一石二鳥なお酒を飲んだ夜に特化したメニューを言えるでしょう。

対策7.トマトをかじる

実はトマトに含まれる水溶性のビタミンやリコピンには、アルコールの代謝を助けてくれる働きがあるのです。居酒屋などで「冷やしトマト」というメニューがありますが、酒の場に最適なメニューのひとつです。

さっと水で洗って軽く塩をふってトマトをそのままかじるだけでも意外とおいしいです。丸かじりはちょっと…という場合はトマトジュースもいいでしょう。冷蔵庫に完備しておくと、いざというときも安心です。

対策8.我慢せずに吐いてしまう

お酒を飲み過ぎると吐き気におそわれることはよくありますよね。家までしっかり我慢して帰ってきたとしても、寝る前には無理せず吐いてしまうのがいいでしょう。思いっきり出しきりましょう。普通にスッキリします。

さらに、アルコールも体外に排出できますので二日酔いの心配も減ります。吐き気で目を覚ましたりしてしまうこともあり、睡眠の質を低下させる要因になります。寝ている間に知らないうちに吐いてしまっていた…となっても最悪です。

飲酒後は睡眠の質が低下して眠れないもの

飲酒後の眠れない夜を防ぐための対策を紹介してきましたが、飲酒後は眠れないものです。お酒を飲むと睡眠が浅くなるのはアルコールの作用なので仕方ないことではあります。

つまり、お酒を飲まんでいない状態と同程度の睡眠の質はどうやってもだせないということです。非常に残念ではありますが、多少の睡眠の質の低下は必然です。ですが、それを最小限に抑えることはできます。

たくさんお酒を飲んだ後でもしっかりとアフターケアをすることにより、睡眠の質を高めることはできるのです。仕方ないと諦めてしまわずに、力の限り悪あがきしてやりましょう。

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2017.03.22

まとめ

飲酒後の眠れない夜を防ぐための寝る前の8つの対策を紹介してきました。すべてを実施するのは難しいかもしれませんので、まずは簡単にできそうなことからやってみてください。

何もやらないよりかは確実に何かやってみたほうが睡眠の質は高まります。お酒で酔いが回っている状態ではいろいろ考えたりもできませんので、パッとできるように事前に準備しておくのもいいでしょう。