睡眠を妨げる食べ物や飲み物をチェックしよう

夜の寝つき

夜にぐっすりと深く質の良い快眠をするためには実は夕食が非常に重要な要素となってくるのです。お腹がいっぱいになれば人は眠たくなり、そのまま眠りに落ちたりもできますが、実はそれが質の良い睡眠とは限りません。

寝つきが良かったとしても、翌朝少し寝足りなく感じたりすることもあるでしょう。睡眠時間的には短くはないのですが、なぜか寝た気がしなかったり、体がだるかったりと、たくさん寝ても損した気になります。

この記事ではぐっすりと深く質の高い睡眠を手に入れるために、夜に食べるのを控えたほうがよい食べ物や飲み物を紹介していきます。ポイントを押さえて、毎日の快眠を手に入れてください。

睡眠を妨げる食べ物

まずは睡眠の妨げとなる食べ物について紹介していきます。後で飲み物を紹介していきますが、まずは食べ物からです。しっかりとポイントを押さえれば、簡単に実践していけるでしょう。

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消化に時間がかかる食べ物がダメ

快眠を妨げる食べ物を一言で表すと、消化に時間がかかる食べ物です。人が眠たくなるのは「体温が下がるとき」です。食事やお風呂で上がった体温が徐々に下がりだす頃に人は眠たくなるようになっています。

ですが、消化に悪い食べ物をたくさん食べてしまうと、いつまでたっても胃の中で消化が行われる状態になります。胃の消火活動がずっと活発な状態になってしまうことで体温が下がりにくくなってしまいます。

お腹いっぱいの満足感から眠りにつくことができたとしても、胃の中ではずっと消化活動が活発になっている状態です。本来の睡眠時の体内活動の妨げにもなり、結果的には快眠を妨げてしまいます。

消化に時間がかかる食べ物というとざっくりイメージができるかもしれませんが、念のため例をいくつかあげてみると、以下のようなものです。どれも重たいコッテリ系ですね…。

  • 揚げ物
  • スナック菓子
  • ラーメン
  • ステーキ

どれもとってもおいしいのでついつい夜に食べたくなりますが、これらの油分を豊富に含むものはできる限り控えたほうがよいでしょう。食べるならお昼にがっつり食べるようにするといいかもしれませんね。

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睡眠を妨げる飲み物

次は睡眠を妨げる飲み物について紹介していきます。こちらも食べ物と同様でいくつかのポイントを押さえれば、簡単に実践していけるでしょう。毎日は無理だとしても、少し意識するだけでかわると思います。

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カフェインを含む飲み物

これは非常に有名ですが、やはりカフェインを含む飲み物は快眠の妨げになります。カフェインを摂取することで脳に覚醒作用を与えるため、目が覚めてしまい、寝つきも悪くなってしまうのです。

カフェインは摂取してから30~40分後くらいに作用が現れだします。さらに、その後も4~5時間程度も覚醒作用が持続する、という非常に優れた作業があると言われています。意外と長いのです。

夕食後のコーヒーも実は避けたほうが良かったりもします。20時頃にコーヒーを飲むと、25時くらいまで覚醒作用が持続することになります…。しかも利尿作用もあるため、夜中にトイレに行きたくなる原因にもなります。

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アルコールを含む飲み物

アルコールも快眠を妨げる飲み物と言えます。よく寝酒を習慣化している方がいらっしゃいますが、快眠という観点ではあまりよくないです。お酒を飲まないと眠れないと言いますが、眠れたとしても快眠ではありません。

たしかにたくさんお酒を飲むと、アタマもボーっとしたりして眠たくなって寝てしまったりもします。実はそれは寝ているというよりは気絶しているような状態に近かったりするのです。

たくさんお酒を飲んで帰ってそのまますぐに寝てしまった翌朝、途中で起きたりもしていないのに、妙に寝た気がせずに体が重かったりした経験はないでしょうか。それは睡眠ではなく気絶のような状態なので、本来の回復活動がうまく行われないためです。

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まとめ

睡眠を妨げる食べ物や飲み物について紹介してきました。ポイントとしては世間でも知られたことが多いものになっていますが、いくつかの細かい注意点や豆知識なども交えて紹介してきました。

毎日これらを確実に避けることは、今の世の中では正直、困難なのではないかと思っています。ですが、ちょっと普段から意識するだけでその頻度は下げられると思います。日々の快眠のために注意してみてはいかがでしょうか。