子供の寝相が悪い!心配なママがやるべき6つの対策

夜の寝つき

子供の寝相ってとんでもなく悪いですよね。寝ているのになぜか動き回っていて布団を蹴飛ばしたりもしてしまいます。ぐっすり眠っているようなのでそれはいいのですが、寝冷えが心配ですよね。

布団を蹴飛ばして寝冷えして風邪をひかれてしまうのも困ります。そんな世の中のママさんのために、ここでは寝相の悪い子供でも布団を蹴飛ばして風邪をひかないための6つの対策を紹介します。

子供の寝相が悪い!心配性なママも安心する6つの対策

それでは早速ですが、具体的に子供の寝相が悪くて心配なママさんのための6つの対策を紹介していきます。ママのやさしさとも言うべき小さな気遣いが子供を風邪から守るのです。ぜひお試しください。

対策1.軽くて大きな布団にする

子供が寝ている間に動き回って布団を蹴飛ばしてしまうのは仕方ありません。その対策としてまずは蹴飛ばしにくい布団に変えるというものがあります。軽くて大きめの布団に新調してみてください。

それでも蹴飛ばされることはあるかもしれませんが、大きな布団であれば蹴飛ばされにくくなります。さらに、軽いものを選ぶことで、子供が邪魔に感じにくくなり、蹴飛ばされにくくなります。

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2.部屋の温度を温めすぎない

部屋の温度が寒いと問題ですが、暑すぎるのも問題です。人間は体温が下がることにより眠気を感じて、良く寝れるようになります。それは大人だけでなく、子供も同じということです。

普段活動しているリビングより少し低いくらいがいいでしょう。寒すぎるのは問題ですが、多少温度を低めにすることで寝つきも良くなり、よりぐっすりと深い睡眠となりますので、布団も蹴飛ばされにくくなります。

3.より楽でゆったりとしたパジャマにする

パジャマは締め付けの少ないより楽でゆったりとしたものにするといいでしょう。窮屈で締め付けの強いパジャマだと寝ている間により気持ち悪くなり、余計に動き回ってしまったりします。

また、パジャマの着すぎにも注意です。無理に着すぎてしまうと、冬場であっても逆に汗ばんでしまったります。風邪をひかないようにという気持ちはわかりますが、何事もほどほどが効果的なのです。

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4.通気性と吸汗性の高いパジャマにする

人間は寝ている間にコップ1杯分程度の汗をかくようになっています。多い人はもっとかきます。それは子供でも同じです。汗をかいている状態で布団を蹴飛ばして寝冷えしてしまうと余計に風邪をひきやすくなります。

通気性、吸汗性の高いパジャマを着せてあげることで、しっかり汗も吸い、汗で気持ち悪くもなりにくいです。汗は風邪の原因になりやすいので、まずは子供がどれだけ汗をかいているかこっそり確認してみてください。

5.靴下を脱いで寝かせる

子供に靴下をはかせて寝かせていることがあるかもしれませんが、寝ている時に靴下をはくのは睡眠としてはあまりよくないです。人間は睡眠時でも勝手に体温調整ができるようになっています。

大人だけでなく子供も寝ている間に体温調整していますが、靴下をはくことによりうまくできなくなってしまいます。ベッドで寝るときは靴下を脱がせてあげましょう。逆に靴下のせいで汗をかいて寝冷えの原因になることもあります。

6.お風呂を早めにする

人間は体温が下がるにつれて眠たくなると紹介しましたが、寝る前にお風呂に入ると体温が上昇して寝つきにくくなります。これは大人も同様です。さらに、大量の汗をかきますので、寝冷えの原因にもなります。

お風呂は睡眠の2時間以上前に入ることをおすすめします。難しくても1時間はあけるようにしてください。そうすることでお風呂に入って上昇した体温も徐々に下がりだして、自然と眠たくなってきて寝つきもよくなります。

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実は子供は寝相が悪い方がいい

具体的な対策を紹介してきましたが、ここからは子供の寝相についても豆知識もあわせて紹介しておきます。実は子供は寝相が悪いほうがいいのです。心配かもしれませんが、肉体的には寝相が悪いほうが正常なのです。

大人にはレム睡眠とノンレム睡眠というものを約90分周期で繰り返しているのですが、子供はこれが40~60分くらい周期です。さらに、レム睡眠の比率も多くなります。

このレム睡眠とは浅い睡眠と呼ばれ、寝返りをうったり体が動き回りやすいです。そのため、子供は大人よりも動き回り寝相が悪くなるのです。ただ、子供にとってはこのレム睡眠が重要なのです。

レム睡眠中は脳内で短期記憶の整理が行われます。つまり、昼間に起ったことを脳が整理して経験として吸収しているのです。レム睡眠が多いということはそれだけ脳が成長するということなのです。まさに寝る子は育つです。

まとめ

子供の寝相が悪くて心配なママがやるべき6つの対策と子供の寝相は悪い方がいい理由について紹介しました。子供の体調を守るのはママさんの役目です。余計なお世話でしょうが、風邪をひかないようにしてあげてください。

また、子供の寝相が悪いのはダメなことではないのです。それだけ1日の出来事を脳が経験として吸収し、成長しているのです。無理に寝相を改善しようとしなくても、成長とともに勝手に改善されていきますので、ご心配なく。