電車で寝る3つの原因と寝過ごさないための6つの対策

睡眠コラム

毎朝通勤や通学で電車を使っている方であれば誰しもが一度は経験したことがあると思いますが、電車って意外と居眠りしてしまいますよね。降りないといけないのですが、ついつい寝てしまいます。

まわりに人にも迷惑になったりすることもありますので、できる限り寝ないように意識していたとしても、ふいに気がつくと寝てしまっていたりする経験はないでしょうか?私はあります…。

しかも、そういうときに限って下車予定の駅の寸前で眠ってしまい、みごとに寝過ごして駅を過ぎてしまう…という最悪の事態です。そんな経験があるので、ここでは電車で思わず寝る3つの原因と寝過ごさないための6つの対策を紹介します。

電車で寝る3つの原因

それではまずは電車で思わず寝る3つの原因について紹介していきます。寝不足だったり疲れたりしている時はもちろんですが、そうでないときも眠たくなってくるのにはちゃんと理由があります。

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原因1:電車では車内の温度が最適に保たれる

電車では当たり前ですが、寒いときは暖房がついて、暑いときは冷房がつきます。感じ方は個人差があるものですが、基本的には最適な温度が保たれております。最近では弱冷房車なんかもありますね。

適度に暖かい温度に保たれることによって、皮膚の表面にある血管が開き、体内の熱が外に放出されます。それによって、身体の深部体温が下がるという現象がおき、体温が下がるので眠たくなる、ということです。

原因2:揺れによる単調な刺激が続く

電車は適度に揺れているものです。全く揺れない電車なんてこの世に存在しないのではないかと私は思っております。この揺れによる単調な刺激というものが、非常に眠気を誘ってしまう要素の一つなのです。

電車の揺れというものは基本的に単調です。単調な刺激を受け続けると人間は「馴化」してしまい、それ以外の刺激を感じなくなってしまいます。身の回りの様々な刺激により普段は眠気が阻害されています。

ですが、その眠気を阻害してくれている刺激を感じなくなることで、眠気に対応することができず、自然と眠気に襲われてしまいます。赤ちゃんのゆりかごと同じような状態というわけですね。

原因3:意外とひまでぼーっとしがちになる

人間は何かに集中していれば、そう簡単に眠たくなったりはしないものです。ですが、電車という限られた空間で、下車までの限られた時間という環境下では、意外と何かに熱中できないものです。

最近はスマホゲームが流行しているおかげでお手軽に熱中できる方もいるでしょうが、特にそういうのに興味ない場合は手持ち無沙汰になります。ボーっとしてしまっていると、睡魔はふと牙をむきますよ。

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電車で寝過ごしてしまわないための6つの対策

電車で眠くなってしまう理由について紹介してきましたので、ここからはそれを防ぐための具体的な対策について紹介していきます。寝過ごしてまた戻るために電車に乗り換える…という無駄な時間は過ごしたくないものですよね。

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対策1:座らずに立つようにする

電車で寝過ごしてしまうのは基本的には座っているときがほとんどではないでしょうか。中には立ったままでも眠ってしまう強者もいるのでしょうが、それほどまでに疲れているのであればどうしようもなさそうですね…。

基本的には座ってしまうと寝過ごしてしまう可能性が飛躍しますので、座りたい気持ちはわかるのですが、少し眠たくなってきたな、と感じた時には座らずに立ったままでいることをおすすめします。

対策2:スマホに熱中してみる

スマホからでているブルーライトは睡眠の妨げになります。夜にスマホやテレビの見過ぎで眠れなくなったりもしますが、ここではそれを逆手にとってしまいましょう。寝たくない時にはむしろメリットです。

スマホゲームをしてみるのもいいですし、気になっている情報を調べるのもいいでしょう。毎朝の習慣にするのであればニュースアプリを見るようにするのもいいでしょう。スマホがあればなんでもできちゃう世の中です。

対策3:電車の中でこそトレーニングする

これはそれなりに気合がいることかもしれませんが、電車の中の時間をより有意義にするために簡単なトレーニングをしてみるのもいいでしょう。運動不足気味なお父さんには特におすすめです。

とはいえ激しい運動はできませんので、少しつま先立ちをしておく、座っておくときは姿勢を正して足を少し上げてみる、などちょっとしたことでも大丈夫です。まわりに不自然と思われない程度がいいでしょう…。

対策4:逆に早めに軽く寝てしまう

それなりに電車に乗る時間が長い場合は、逆にさきに軽く寝てしまうというのも一つの方法です。無理に我慢してズルズルいくから肝心なタイミングで寝過ごしてしまうというものです。

開き直って早い段階で目をつぶって少し寝るようにしてみるといいでしょう。寝てしまわなかったとしても、目をつぶって寝ようとするだけで、少し寝たような錯覚に陥って眠気が収まったりもします。

対策5:ガムをかむようにする

仕事中にガムをかんで眠気をまぎらわしたり集中力をあげたりということがありますが、ガムをかんでいると自然と眠気もまぎれたりもします。朝の通勤時などにはガムをかむ習慣をつけるのもいいかもしれません。

さらにガムには口臭対策などもありますので、少し気にしているサラリーマンの方もいるのではないでしょうか。そういった面も補うことができる一石二鳥のすばらしい対策と言えるのではないでしょうか。

対策6:アラームをセットする

もはやこれは最後の手段と言えるでしょう。電車でアラームが鳴るのは少し恥ずかしいと感じてしまうかもしれません。ですが、もうどうしようもないときは最終的にはこれしかないのかもしれません。

下車駅に着く時間は調べればすぐにわかるのもです。その5分前などにあらかじめアラームをセットすると寝てしまったも起きれるでしょう。電車が遅延することはありますが、早く着くことはありません。

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まとめ

電車で思わず寝る3つの理由と寝過ごさないための6つの対策について紹介してきました。朝の通勤や通学など、日常生活で電車を使用している方は非常に多いと私は思っております。東京は特に…。

せっかく朝起きて間に合う時間に家をでて電車にも乗ったのに、最後に寝過ごしてしまうのは非常にもったいないです。電車をより有意義な時間にできると、日常がさらによくなると思いますので、いろいろ試してみてください。